2024年スポーツ予防医学研究会 |
|
日時:2024年9月22日(日)18時より1時間 会場:仙台国際ホテル 〒980-0021 仙台市青葉区中央4-6-1 TEL022-268-1111 シンポジウム:傷病対策と競技力向上の両立 〜テニス大好きシニア整形外科医に聞く〜 講演の抄録はこちら シンポジスト:5名 別府諸兄先生(公益財団法人日本股関節研究振興財団) 麻生邦一先生(麻生整形外科クリニック) 加藤悌二先生(かとう整形外科光の森) 西井章裕先生(北九州市立医療センター) 岩重浩一先生(北九州古賀病院) ※日医健康スポーツ医再研修1単位 および 日医生涯教育制度1単位(CC:57.外傷)が取得できます |
|
【過去の研究会抄録】 | |
2022年 友 末 亮 三 先生(安田女子大学 家政学部 教授) 演題:積極的マイナス思考〜スポーツにおける自然体の作り方〜 座長:野村 耕三 先生(山口県医師テニス協会理事) 講演の抄録はこちら |
|
2019年 近 藤 英 司 先生(北海道大学病院 スポーツ医学診療センター教授) 演題:スポーツ復帰を目指した下肢矯正術 座長:服部 正男 先生(北海道医師テニス協会 副会長) 講演の抄録はこちら |
|
2018年 中 田 研 先生(大阪大学大学院 医学系研究科 健康スポーツ科学(スポーツ医学)教授) 演題:IoTパフォーマンス定量評価とSports injury&illnessに向けたCPS研究開発 座長:寺田 哲也 先生(大阪医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 准教授) 講演の抄録はこちら 講演の資料はこちら |
|
2017年 森 田 照 正 先生(順天堂大学心臓血管外科准教授) 演題:アスリートの筋肉を魅せるー輝け、東京オリンピック・パラリンピックー 座長:森田 潔 先生(前岡山大学学長) 講演の抄録を加筆修正しました 講演のパワーポイントの資料はこちら |
|
2016年 林 光 俊 先生(杏林大学整形外科講師、全日本バレーボールチームドクター) 演題:テニスによるスポーツ傷害と予防法ー全日本医師テニス大会のアンケート調査を主としてー |
|
講演のパワーポイントの資料はこちら |
|
2015年 杉 田 正 明 先生(三重大学教育学部保健体育科教授) 演題:トップアスリートにおけるコンディショニングの最前線 座長:安間文彦先生 |
|
2014年 副 島 修 先生 (福岡山王病院整形外科部長、国際医療福祉大学教授、福岡大学整形外科臨床教授) 演題:テニスプレイヤーの肘・手の障害:テニス肘と手関節尺側障害について |
|
2013年 木 村 穣 先生(関西医科大学健康科学科教授、健康科学センター長) 演題:スポーツ医学の臨床応用〜ダイエットから心不全まで〜 |